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「ユニバーサル社会」 と 「ピポ駅伝」

私どもNPO法人コミュニケーション・スクエア21(略称CS21)は、10年前よりユニバーサル社会の実現をめざしていくつかの活動を展開してきました。主たる活動はピポ・ユニバーサル駅伝であり、本年9月20日(月・祝)に第9回大会を迎えることになりました。

 ユニバーサル社会の定義についてはいくつかのものがありますが、兵庫県健康福祉部障害福祉局によれば、目指すあるべき社会像として21世紀の成熟社会を真に豊かな社会とするため、「ユニバーサル社会」の社会像を全ての人が共有できるものとして次のように描き、その実現を目指すとしています。その内容は「年齢・性別・障害・文化などの違いにかかわりなく だれもが地域社会の一員として支えあう中で安心して暮らし、一人ひとりが持てる力を発揮して元気に活動できる社会」。だれもが一人の人間として尊重され、社会的な営みに参加することで生きがいを感じる・・・。当たり前のことと思われるかもしれませんが、私たち、このことを年齢・性別・障害・文化などの違いにかかわらず、すべての人が実感できる社会を実現したいと考えます。そして人の役に立つこと、人の支えになることで人は自らを誇りに思うものです。 すべての人が持てる力を充分に発揮し、自分の存在を誇らしくできる社会こそ私たちが目指す社会です。

「ユニバーサル社会」とは「普遍的」「すべての人」と訳され、「だれもが~しやすい」「だれもが~できる」という意味で使われています。ここでの「ユニバーサル社会」とは、「だれもが暮らしやすい社会」「だれもが参加できる社会」という意味で用いられている、としています。

 別添の平成16年度参議院の本会議において可決された「ユニバーサル社会の形成促進に関する決議」にも、当法人がその時点より3年前から活動しているピポ駅伝の理念とあり方が示されています。

 これまでの福祉活動は、障害者など社会的弱者に対して社会が制度や金品を含めサポートすることが主流でしたが、これからの福祉活動のあり方は、障害者・健常者・性別・年齢などを問わず、すべての人のための活動となります。

どうかこのユニバーサル社会の実現を目指したピポ・ユニバーサル駅伝に参画することにより実感し、考え、今後の新たなる福祉の方向をめざした活動を展開していただければと強く願っております。

NPO法人コミュニケーション・スクエア21理事長 大塚公彦
「ピポ・ユニバーサル駅伝は平成22年度新宿区NPO活動資金助成金を受けて実施します」
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